2014 年 11 月 18 日 のアーカイブ



ループイフダンのメリット・デメリット

おはようございます。昨日は、朝から乱高下でしたね。
週末から持ち越していたポンド円の売りポジション・・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! 急上昇セーフティーオーダーだし・・・
それからも乱高下に振り回され、結局+5,950円と・・・出かける前のこの忙しい時に何やってたん状態(;´д`)トホホ
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こんなことなら、ループイフダンに任せて時間通りサッサと出かけておけばよかった(ノ´∀`*)
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s さんより♪
ループイフダンの取引き時間帯やドローダウン等のメリット・デメリットなどシステムの流れで、注意する事など有りましたら、お伺いしたいのですが宜しくお願いします。 
シストレiNET
ループイフダンは、何pips動いたら注文というシステムなので、取引時間は何時から何時までというわけではなく、その条件に当てはまった時いつでも24時間です。
ループイフダンのメリットは感情に惑わされず淡々と条件通りに確実に行ってくれることや、1つのシステムで押し目も、トレンドフォローもどっちも行ってくれること。
デメリットは押し目を拾っていく際は、含み損が増える事
また、クロス円のみなので、ポンドやユーロを売りたくても、ポンド円・ユーロ円の選択しかできないこと。その場合、ドルとのかけ合わせなので、例えば今だったらドル円が上昇基調なので、その上昇要素が入ってしまい、結局、クロス円は上げ幅の違いはあれど、上に引っ張られるという傾向があり困る。
ポンドドル、ユーロドルの売りができればいいのだが、その通貨ペアを動かすシステムはない。というところがデメリットだなぁと思います。
ポンドドルやユーロドルなどのドルストレートは、同様のシステム外為オンラインのiサイクルならできます 
iサイクル注文
一番難しいのはセーフティーオーダー幅。レンジを外れたらどうする? そもそもどこまでをレンジと見るか?などは判断が難しいところですが、iサイクル注文は、逆指値も自動で入れてくれるので、自分でそれらを判断するのが苦手な方には、含み損の限定ができて気が楽かもしれません。
また、レンジを抜けても自動で追従してくれるのでホッタラカシが更に楽
外為オンラインiサイクル注文1
外為オンラインiサイクル注文2
ただし、どちらのシステムも(システムに限らず裁量トレードも)押し目を拾う時には必ず含み損は出るので、まずは自分自信で色々試したり検証たりして、十分理解した上で、1000通貨単位で始める事ことを推奨します! 含み損はエサのようなものですが、裁量ではなかなか我慢しきれませんが、システムだと感情を無視して淡々とトレードしてくれるので、それが裁量より容易に実行できる事がシステムの強みですね。
今やFXのトレンドシストレiNETのループイフダン
シストレiNET
外為オンラインのiサイクル注文(特許出願中)
 外為オンライン
iサイクル注文



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