クロス円のチャートとドルストレートのチャート

クロス円のチャートとドルストレートのチャートなおこ さんより♪
> mayuhimeさんは主にポンド円の取引をされていると思いますが、ポンドドルやドル円のチャートはどの程度気にされていますか?
あまり気にしていませんが、モニターを増やしてからは、表示できるチャート数が圧倒的に増えたので、ドル円もポンドドルも見てはいます。
今は、ポンドドルにひっぱられているのか[emoji:v-362]、ドル円にひっぱられているのか[emoji:v-362]という事や、ポンドドルの方向は上か下か横ばいか[emoji:v-362]、ドル円の方向は上か下か横ばいか[emoji:v-362]は、確認しています。
それによって、ポンドドル、ドル円が同じ方向、例えば上昇なら、ポンド円も上昇ですし、ポンドドル、ドル円が違う方向なら、ポンド円はもみ合いだろうなぁという予測は立てられますからd(´∀`*)ねっ!

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> 私はユーロ円の取引をしています。
> 例えばユーロ円がレンジを下抜けた場合、平均線まで戻した所で売りというシナリオが描けますが、その時ユーロドルがまだレンジを下抜けていなければ、ユーロドルがレンジを下抜けるまで待つべきなのでしょうか?
いいえ、そうばかりはいえないと思います。
ドル円がレンジを下抜けていたり、下降トレンドに入った場合、ユーロドルがレンジ継続でも、ユーロ円はドル円主導で下降していく場合がありますから(*^^)

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> また、ユーロ円が下降トレンドの場合、そのトレンドがユーロドル主体のものか、ドル円主体のものかは気にするべきですか?
> (ユーロドルならついて行こう、ドル円ならやめておこうみたいな…)。
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> 勝っている人はそんなことは気にしていないのかもしれませんが、mayuhimeさんの考えを聞かせていただけたら幸いです。
はい、そこは見ています。
ドル円が横ばい状態なのに、ユーロ円は下降している→ユーロドル主導でユーロ円が下降
ユーロドルが横ばい状態なのに、ユーロ円は下降している→ドル円主導でユーロ円が下降
という事です。どっちにひっぱられているのかは、気にしています(*^^)
それを見ていると、スキャルの時に役立ちます。
例えば、ドル円が横ばい状態で、ユーロドル主導でユーロ円が下降しているとき、ユーロドルの抵抗(サポートライン)が近づいてきたとします。
ドル円は横ばいなので、ほぼユーロドルの動きに連動するという事ですから、ユーロドルの抵抗で、一度、反発する→ユーロ円も反発する→買いスキャル。
という具合です。
私は昔、クロス円は実際には取引されておらず、レートは異なる二つのドルストレートを掛け合わせて出しているという事を知りませんでした。
でも、それを知らなくて、クロス円のチャートしか見ていなくても、勝ててたので…さほど気にしなくてもいいのかなぁと思います(*^^)

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