RSIOMA＋RSI＋乖離率の逆行現象で反転予兆－逆張りは慎重に－
さっきの逆張り売りエントリーは、よーちゃんさんのコメントにお返事した時にも書いたのですが、あの時から逆行現象が現われていました。
しかし、上昇トレンドが強い状態でしたので、すぐに売りエントリーせず、念入りに確かめていました。
タイトルにも書きましたが、「RSIOMA＋RSI＋乖離率の逆行現象で反転予兆－逆張りは慎重に－」…
逆張りは見誤るとあっという間に損失が出てしまいます。ですから、慎重にしなければなりません。
緊張しますが、反転予測できたときは快感ですね!
まだまだ、逆張りは緊張するので安全圏での利確にしています。
利確後も今後に生かすために、夕食の支度をしながら動きは見守ります^^;
1. FXエントリーの5分足のRSIOMAの逆行現象。
2. 30分足のRISの逆行現象
3. エース交易の乖離率10分足、15分足、30分足の各時間足でのダイバージェンスが現れる。
4. FXプライムの“ぱっと見テクニカル”が過去のチャートと96%一致確率で下落を示唆
主にこれらの理由で、上昇トレンド中ではあるが、一時的に反転の兆しが強くなったと見て、売りエントリーしました。
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