スキャルの具体的な例 解説
5時起きなのに、2時半頃まで起きていたせいで・・・新幹線の中ではぐっすり眠れました^^;
いつも新幹線に乗ったら、用意してある毛布を2枚もらって包まって寝ます。
新幹線の中って、夏も冬も・・・いつでも寒いんですけど・・・単に私が寒がりなだけ?!
他の人は毛布もかけずに寝ている人がほとんどで・・・びっくり(・・;)
そして、めっちゃ乾燥していて喉が痛くなります。
あと、新幹線に乗ると、いつも「これ要らなないんじゃない?」と思うことがあります。」
これ↓
広島から乗ったら、まず、すぐにお姉さんがおしぼりを持ってきてくれます。
ぃゃ、特に手汚れてないし・・・家から出てきたばかりだし・・・
テーブルに置いたまま・・・
新大阪で、またお姉さんがおしぼりを持ってきてくれます。
2つになります・・・
帰りも同じく・・・おしぼり4つになります。
まぁ帰りは一日動いたあとなので、1枚は使います。
残りの3枚・・・捨てるのももったいなくて、かばんにたまっていってます・・・
かばんに入ってるおしぼりを出してみたら・・・ほら、こんなに入っていました^^;
今日は、東京日帰りで8時間は新幹線の中でした
今日の出来事は・・・後ほどにして・・・帰ってからスキャルのチャンスに遭遇したので、いつもスキャルの解説をして欲しいとコメントいただくので、今日はトレード直後に1分足チャートを保存していたので、解説させていただきますね
ポンド円スキャル+15,000円
ポンド円はスプレッド1.7pips固定のMJさんで!
【スキャルの解説】
移動中などにちょこちょこと携帯電話でレートを見ていましたが、朝からほとんど動いていない感じでした。
帰宅してからチャートを見ると、欧州時間に入って150円台半ばまで上ってすぐに100pips程落ちて4時間程30~40pips程度の狭い幅を横這っているところでした。
「こりゃ今日はボラも低いし、週末だし、もう今日はやらない方向で・・・」と思っていたところ、4時間もみ合っていた30~40pipsの狭い幅を下にガクンと落ちました。
「おっ!ココはスキャルのチャンス!」
FXエントリーも、夕方の急落から売りサインが点灯したままだし、そこから横ばっていたのを更に下抜けしたので、少し戻したところを売りでスキャルです!
エントリーと決済の位置を図にしました(↓クリックで拡大)
白丸のところがエントリーと決済ですが、ご自身のチャートでその時間を照らし合わせて見ていただくと分ると思いますが、5分足のローソク足の天辺でエントリーし、ヒゲの先端で利確しています。
よく、「どうしたらロウソク足の先端でエントリー、決済できるのか?」と聞かれる事がありますが、エントリーをするときは、5分足と同時に1分足も見ています。
5分足では確かにヒゲの先端かもしれませんが、正にその時は1分足ではしっかりとした実体なのです。後から見るとヒゲだと分りますが、その時、その瞬間はその実体がヒゲになるなんて誰にも分らないことなんです。
実際に動いているチャートをその時その瞬間しっかり、素直に見る事ですd(´∀`*)ねっ!
ポンド円1分足(↓クリックで拡大) ホラ、1分足では実体でしょ(*^^)
まとめると、エントリーの理由は、夕方の急落後、FXエントリーのサインが売り点灯したまま横ばい状態が4時間続き、更に下抜けしたので1分足の平均足売りでスキャルエントリー。
利確の目安は、オレンジのライン(日足の20EMA)と心理的節目00としました。
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