ウルトラチャート－オクトFX－
「究極のチャート」があると聞いて、そんなすごいチャートがあるのか?!と興味を持ち、試してみました。
65周年という実績のある三京証券のウルトラチャートには、
移動平均系12種類、トレンドフォロー系26種類、オシレーター系42種類、フォーメーション系、その他5種類など100種類以上のテクニカルチャートが表示できます。
これだけテクニカルが表示できても、使い方が分らない、見方が分らない・・・と思いますが、それらのテクニカルについてそれぞれ説明してあるマニュアルがあり、テクニカルを深く勉強したい人にはたまらないですね
足の形状はローソク足以外に、平均足や練行足(時間比例)、陰陽足などなど9種類の表示ができます。
↓こちらはローソク足ではなく、新値足です。(クリックで拡大)
相場のトレンドを捉えるテクニカル指標で、目先の動きにとらわれずに相場の方向感を探るための指標ですので、大きなトレンドの把握に有効ですので、ローソク足表示でどうしても目先のローソク足の動きに惑わされ、大きなトレンドの把握ができない方などにはとても分りやすい形状です。
また、ウルトラチャート以外に、初心者に頼もしいと話題の“オリジナルの投資戦略ツール”が3つリリースされています。
売買シグナル系システム「シグナルティーチャー」
トレンドフォロー系、逆張りトレード系、ブレイクアウト系など、さまざまな売買戦略モデルが登録されており、チャート画面上で核戦略の売買シグナルが出現する投資支援ツールです。
各売買戦略モデルのパフォーマンスレポートやランキング機能の売買結果を確認できるので、成績の良いシグナルだけを選ぶ事もできます。
未来を予測する「サキヨミチャート」
最大3,000本の為替データから直近の相場動向と同様の過去データを算出し、今後の相場を分析するほか、ローソク足のパターンに加えて10種類のテクニカル指標のパターンを分析して将来の値動きが予測できる投資戦略ツールです。
為替の状況がわかる「相場勢力パネル」
代表的なテクニカル指標10種類の表示をパネル化させることで相場の強弱をビジュアル的に分析できる投資戦略ツールです。
10種類のテクニカル指標を用いて通貨ペア毎・足種類別に相場状況をひと目で確認する事ができます。相場勢力パネルは12通貨ペアを足種別10本及びテクニカル指標のオシレーター系(4種)・トレンドフォロー系(2種)・非時系列系(2種)・移動平均系(2種)をもとに、短期トレードから中・長期トレードの分析に役立ちます。
テクニカル分析が苦手な初心者の方に頼りになる、テクニカル分析支援チャート・売買シグナルチャート!
今使っているテクニカル以外の新しいテクニカルを勉強したい方などに、究極のチャート“ウルトラチャート”ですd(´∀｀*)ねっ！
私は黄金比チャートの描き方をマスターしたいですワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
チャートじじいさんが黄金比チャート使っていたような・・・教えてもらおう!
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