トレードの解説
今日のトレードの解説です。
＋101,900円
ポンド円はスプレッド1.8pips固定のMJさんで!
そうそう!ポンド円のスプレッド1.8pips固定は魅力的だけど、ポンド円は難しそうとか、1万通貨単位ではちょっと・・・という方に朗報
1000通貨単位の取引ができるようになるそうです
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
4時間足の2009/11/02の7時の安値ライン(146.79)を下抜けたら、141.16までサポートがない事に注目。
それを前提に、多少の誤差も考えて146.40まで行ったらもう買えないと思いました。(↓クリックで拡大)
4時間足のチャートを15分足に切り替えると↓(下図をリックで拡大)
朝の時点では、ボーダーラインを下抜けておらず、75MA辺りにローソク足がいたので売りエントリーしようかな?と考えたのですが、直近の下値の切り下がりがダブルボトムっぽくなりそうな形もしていたので、黄色の丸部分(③)までの戻りを待って売りエントリーすることにしましたが、75MAで抑えられ下落。売り指値は当然かからず、この下落の波には乗れませんでした。
昼過ぎ12時過ぎに、勢いよくボーダーラインを下抜けました。
141.20辺りまで下値余地がグンと広がってくるので“売り”です。
が、これだけ勢いよく下落したところを慌ててエントリーすると戻しで含み損を抱えることになるので、1分足に切り替えて、ココはスキャルです。
1分足↓(下図をリックで拡大)
なるべく75MAに引き付けて・・・と構えていますが、1回目は程遠く下がり、次の戻りも同じく、そして次の戻りで大分75MAに近づいてきたので、直近安値を割り込んだところで売りエントリー。
決済は、乖離率が目安。乖離率については→こちらを参考にしてください。
そして、第1の波に乗れなかったからと言って、ココからは深追いせず、次のチャンスを待つ。
外出しないといけない予定があったので、出かけますが、このときの心構えとして、「別にこのままエントリーできなくても・・・損しない」これです!
相場がグングン動いているのに、エントリーしないと「損したーー こんなに取れてたのに・・・」と言う人をよく見ます。
こんなに取れてた?
300pips動いた時に、チャートを見ていなかったから勝てなかった、損した?
なぜ相場が動くと、勝ったと思うのですか?
300pips負ける可能性もあるんです（σ*・ω・）σＹＯ!!
どんなに相場が動こうと、「損したー」という気持ちは厳禁!!・⌒ ヾ(*´ー｀) ポイ
その気持ちは“焦り”を生みます。“焦り”は失敗を導きます。
チャンスに乗れなくても、あまり気にせず、サッサと潔く諦めて次のチャンスを待つ、心に余裕を持ちましょう!
そんな気持ちで出かけていると、FXエントリーの買いサインが携帯電話に届きました。
ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━!!!! これが、次のチャンス到来です。
この買いサインは、絶好の戻り売りのチャンスです。
何度かこのブログでも書いていますが、長い足でのトレンドがハッキリした場合、短い足の逆のサインが絶好の押し目買い・戻り売りのポイントになります。
今日の場合で説明すると、4時間足ボーダーラインを割り込み下降トレンドがハッキリした。→短い足で上昇したところが戻り売りのポイント
→5分足用のFXエントリーが買いサインを出した→売り場 という事です。
利確は、直近の安値を目安に1分足に変えておいて成行決済です。
その日の高値が146.23 そこから平均的なポンドのボラティリティ300pipsを引くと、143.23。
一日に動く値幅の平均に来ているのでココから下はあまり狙わないほうが無難。
一度利確して様子見 と考えました。
(;´ρ`)ﾁｶﾚﾀﾖ･･･これまとめるのに3時間以上かかってしまった・・・
なるべく分りやすく・・・と思って私がその時思った事など時系列で解説したつもりですが・・・どうでしょう?
今日は歯医者さんで歯茎を切る手術をしました。
もう完全に麻酔が切れて痛い｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
なんか、歯と歯の間が狭すぎて(詰まり過ぎて)、歯同士が圧迫し合って痛いとか・・・歯茎を上げて、歯茎から出ている歯の面積を多くして、それをセラミックで覆って補強し、次は歯と歯の間をあけるそうです・・・
もう痛いのはイヤなんですけど・・・血だらけになるのも(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
(´;ェ;`)ウゥ・・・ロキソニン2錠飲んで、ポンド円はどこまで下がるのか・・・?考えながら寝よう・・・
まずは141.20までサポートないからなぁ～そこまで行って反転?
下抜けたら139.70か?
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