ThirdBrainFX現時点の含み益+84,585円!
母の認知症の症状がどんどんひどくなります・・・
病院で「部屋に帰ろう」と言うので、「ここが部屋よ」と言うと、「あっ…ココ部屋?」とうなづいて納得したように、座ります。
5秒くらいすると、「部屋に帰ろう」と立ちあがります。
そして、廊下に出ると、歩いている人に掴みかかったり、叩いたりします(>_<)
みなさんに謝って、部屋に連れて戻します。すると・・・暴れ出します(>_<)
父には、その甘え(?)がひどくて、顔を思いっきりつねったり、ひっかいたりで…父の顔はキズだらけになっています。
それが延々と続くのです…
病室に交代で24時間付き添うのですが、付き添い側がダウンしそうな勢いです[emoji:v-356]
でも、病院の方や、ヘルパーさん・・・沢山の方々に支えられて、がんばっています[emoji:v-364]
感謝の言葉しかありません。
さて、そんな中でも、私に代わって24時間チャンスを逃さずトレードしてくれる自動売買シストレ24があるから、本当に助かります[emoji:v-352]
ThirdBrainFXが順調に利益を伸ばしてくれています!
ThirdBrainFXの現時点の含み益は+84,585円 Sphynxが少しマイナスで-4,892円
ThirdBrainFXは約280pipsで利確されるので、4ポジションで+112,000円程度になります。
こういう自分がトレードできる状態ではない時に、自動売買で増えてくれるのは・・・とても嬉しいですし、助かります[emoji:v-343]
リミットまであともう少し・・・p(・∩・)qガンバレ!
私たちの年代になると、親の介護問題を抱えている方も多くなってきますが、親の介護については、精神的にも経済的にも辛い事が多いです。
親が年老いて、病気になる辛さはどうやっても拭えません。
しかし、せめて経済的な悩みは同時に抱えたくないですね。
経済的な苦しみが加わると、精神的な辛さが2倍にも3倍にもなりそうです・・・
労働対価は労働しなければ絶対に入ってきません。
親の介護で24時間付き添わないといけない時・・・労働しなければ入ってこない収入だけしか持っていなければ、非常に困ります。
収入は労働対価以外からも得る事ができるようにしておけると安心です。
「備えあれば憂いなし」前もって、備えておけばいざという時に困りません。
もちろん、投資は絶対ではないので、十分に勉強し、準備し、理解した上で運用しなければなりません。
その上でも、100%儲かるとは限りません。
しかし、労働対価以外の収入への可能性は確実に広がります。
私は今のところ、自動売買では資産が2倍以上に増えていますので、本当に嬉しいばかりです。
自動売買も上手に使えば、とても心強い味方になると、私は思います。
まずは自動売買にもデモがありますので、テスト運用をして、しっかりと実績を見ながら研究してみるといいと思います[emoji:v-360]
研究と言っても、デモでストラテジーを選んでおくだけで、勝手に売買してくれますので、そのまま放置しておけば、結果がでます。
裁量トレードも自動売買もポートフォリオの一環として、上手く使って少しずつでも経済的なゆとりを作るとイイですね[emoji:v-364]
自動売買シストレ24のデモは、口座開設するとマイページから申し込みができますので、そちらから申し込んでデモ運用から始めてみてください! 何もしないと何も始まらないし、何も変わらない[emoji:v-363]
今なら、2,000円上乗せの7,000円キャッシュバックキャンペーン中[emoji:v-352]
そろそろ本気でFXを学びませんか?
重要注意事項・免責事項
当ブログは自分自身の検証・記録を目的としたものであり、収益の保証、或いは投資助言業務、投資勧誘を行うものではありません。本情報は記事作成日時点で、信頼できると思われるデータや情報に基づいて作成しておりますが、その正確性について保証するものではありません。キャンペーン期間や情報の詳細など、必ずご自身でご確認ください。また、著者の思考、感情、トレードメモや日記なども含んでおります。 EAの検証や、システムの使い勝手を試したり、システムを理解するための練習や、トレードそのものの練習や手法の検証など、デモ環境を使用します。デモ環境につきましては実際のレートと異なる場合がございます。投資方針や時期選択等の最終決定は、リスク等を熟知した上、必ずご指針で検証の上、ご自身で判断されますようお願いいたします。また、当ブログで紹介しております業者につきましては、資本関係、人的関係等一切ありません。従いまして万が一、業者が倒産した場合、もしくは業者を利用し、損失を被った場合でも、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。投資に関する最終決定は必ず読者様ご自身の判断でなさいますようお願い致します。