今タイアップ中の小林洋行さんから、大阪でセミナーのご案内です♪
くりっく365なら「FXメジャーズ」

講師は吉田恒さんです。平成21年1月31日（土）　無料
吉田恒さんのwebセミナーを受けたことがあります。
「ドル円は80円台を付けると思っています」と言われていました。
あの頃は、まだFXを始めて間がない頃で、1年以上前だったと思います。
ドル円が120円くらいだったかなぁ　
私は“買い”を持っていたので…「ドル円80円?!なんて事を言うのだこの人は…o(*ﾟДﾟ)oﾟ｡ﾟﾟ｡ﾟ｡ ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｪｴｴｯ!!!」という感じでしたが、バッチシ当たっていましたよ^^;
無料ですので、近場の方は参加してみられたらいかがでしょうか!→詳しくはこちら
ＦＸトレーディングシステムズさんでは、定期的に「ＦＸ入門編セミナー」と「ＦＸテクニカルセミナー（中級編）」を開催されているようです。
中級編は、テクニカルチャートについてのセミナーのようですので、興味がありますね!
・ＦＸ取引にあたっての注意点
・チャートに対する考え方
・チャートの具体的使用方法
外国為替証拠金取引ならFXブロードネットへ

こちらはマネーパートナーズのwebセミナー(FXエントリーのFXアカデミーLIVE講座と同じ様なインターネット形式のセミナー)ですが、テクニカルに関してのセミナーを見つけました♪いかがでしょうか?
「今年こそ、テクニカルを使いこなそう！」　2009年1月21日（水）20：00～21：00
「今年こそテクニカル分析を学びたい」「使いこなせるようになりたい」と思っておられる方のお手伝いをさせていただきます！との事です。
マネーパートナーズの口座を持たれている方限定。
参加費は無料です。

無料のセミナーなどはどどん活用して、知識と力をつけていくといいと思います(*^^)
いつも応援ありがとうございます→

keiさんからコメント頂いていますが、似たような質問がメールでもきているのでこちらに書かせていただきますね!
>mayuhime様は、売りスタンスを続けていらっしゃいますが、128.8辺りを底に上昇していくようにも見えますが、なぜでしょうか？
はい、そうですね!
短期的には上昇トレンドでしたね!
チャートもキレイな上昇トレンドを形成していましたね!
しかし、「σ(‘、｀)ｩーﾝ…　下抜けたところに売りを仕掛けておく事にしましょう。
75本線にサポートされて、上に行ったら、当面はまた売り場を探すスタンスで♪」
と買い参入はせず、このまま上がれば上がったところから売り参入するスタンスをとったかというと、まだ1時間足で見ると、現時点では「下降トレンド中の戻し」であるかもしれないと思いました。
1時間足では55本線も引いているのですが、55本線にも到達しておらず、75本線はまだまだ上。
なので、どこかで一気に落とされる可能性があると思ったのです。
実際、1時間足で見るとよくわかると思いますが、1/14　18時のローソク足を見てください。
その前、12時間もかけて上昇してきたのが、1本のローソク足で落とされていますよね?
これがいつ起こるか分からない状況だったのです。
今回、18時に起きましたが、それが12時なのか15時なのか…?いつ起こってもおかしくないからです。
ですから、自分が買いポジションを立てた直後にこれが起こったら…???
そう思うと、売り場を待つ方がリスクが少ないと思ったのです。
ですから、私は55本線に当たって、上ヒゲが現われたのを確認して、売りエントリーしました。

しかし、それを分かった上で、素早い対応が必要な事を分かった上で、注意しながら以前なら買いエントリーしていました。
なぜ昨日はしなかったか?
生活環境が以前とは変わってきたからです。
以前よりhimeに手が取られるので、できるだけゆっくりできそうな、リスクの低そうな所を選んで、エントリーをするようになっています。
為替の全ての動きで全ての場面で取ろうと思えば、必ずどこかでやられちゃいます!
なるべくリスクの低そうな所を選んで…
また、それぞれのライフスタイルに合わせて、自分に一番楽な所でポジションを取るといいと思います。!
チャートに張り付いていられる時間が以前より制限されてきて思う事です。
チャートに張り付いていられる時は、ローソク足のちょっとした動きも敏感に感じ取れますから、「危ない!」という予測もつきやすく、素早い対応ができるのですが、張り付いていられる時間が短いと、ちょっとした動きを見逃しやすく、対応も遅れますからねぇ。
昨日の買いは乗れませんでした。
ぃゃ、あえて乗らなかったのですが、ずっと前なら「あーもったいない～買いも、売りも取れてたのにーー」と思ったでしょう。
しかし、今はあまりそのようには思いません。
いつ突き落とされるか分からないところで、リスクの高いトレードをして、勝ったとしても、それを長期的に続けていると、いつか18時に出現した1本のローソク足で一気に落とされるというような場面にも遭遇してしまうからです。
しかし、こういう場面で買い参入していなければ、買いで取れないかもしれませんが、あのようなローソク足がいつどこで出現しても、負けないんです。エントリーしていないのだから絶対にマイナスになりません。
長期的にトータルで勝つ為には、負けにくいトレードをする事を心がける事の方が大事な気がします。
超高勝率　FXトレード エントリーポイント自動指摘ツール FXエントリー
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2008-12-30 03:55
ポンド円 3ロット
決済　130.36
＋60,000円
最近寝るのが早いので、今日も4時過ぎに目が覚めたMayuhimeです^^;
無事リミットにかかっていました♪
daboさんから質問を頂いているので、説明しますね。
>mayuhimeさんはどこをそこと考えて20:20　132.36 エントリーなさったのでしょうか？
まず、1時間足で横ばい(レンジ)状態が続いていました。
レンジの上と下に線を引いていました。
20時に下抜けを確認しました。↓クリックで拡大

下抜けを確認したので、5分足に切り替えました。
その時点でFXエントリー100も200も売りサインでした。
そして既にレートは、132円を切って131.70辺りでした。
ココでエントリーするのは得策ではありません。
ボリンジャーバンドのミドル辺りまで戻るのを待って、エントリーしました。
それが20時20分でした。↓クリックで拡大

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もう年末ですねぇ…フリーズしているの?と思うくらいレートが動かないですねぇ…
出来高見ると全然ないですもんねぇ
しかし、MetaTrader4が動き出すと、ウズウズしちゃいますねぇ
もう他のチャートでは取引できません^^;
という事で、MetaTrader4について、紹介しますね!
MetaTrader4のメリット
移動平均線、MACD、ボリンジャーバンドやRSIなど一般的なテクニカル指標以外にも、独自のインジケーターを好みに合わせてチャートに表示することができます。
数千種類あるMT4対応のインジケーターをウェブ上で自由に入手することができます。
また、自分でオリジナルのインジケーターを作成することもできるんです。
ただ、独自のインジケーターを作成するには、MQL4言語の知識が必須ですが、最近は仕様を決めるとインジケーターを作成してくれる業者もあるようですね。
それらのインジケーターを元に、完全自動売買からシグナルだけ表示させて売買は裁量でするなど、トレード手法を自由に使い分けできます。
私はシグナルを参考に、裁量トレードをしていますが、いつかは裁量トレードで得た知識とルールを元に、オリジナルな完全自動売買EAを作成してみたいなぁと思っています。
それができれば…子育てママにとってどれだけ素晴らしいことでしょう?!
放ったらかしで、MetaTrader4が組み込んだ条件に従い、売買をしてくれるんです!
育児と家事に専念して…と目論んでいますが…放ったらかしでバンバン稼いでくれるEAを作るのは、なかなか簡単な事ではありせんが、MetaTrader4はそれが可能なソフトです。
そんな夢をもってトレードできるMetaTrader4って素敵だと思いませんか?
自動売買というと、日本ではまだあまり普及していませんが、海外ではかなり普及しているようです。(アメリカに住む友人情報^^;)
あとは、高性能・高機能プラットフォームなのに、ＰＣ負荷が極めて少なく、軽いソフトなので、ストレスなく、他の作業と併用して使えます♪
MetaTrader4採用業者は、
■121証券■
日本の企業なので日本時間表記です♪
スプレッド固定
ドル円・ユーロドル　1pips!
ポンド円5pips!!
MT4の詳しいマニュアルが入手でき、安心の電話サポートあり♪
■ODL JAPAN■
FXエントリーを使っている方には必須
GOLD・OIL 貴金属、原油まで同一取引プラットフォームでトレードできます
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134円位まで上がったら売りエントリーしてみたいなぁ～なんて思っています。
そんなに上がらないかぁ～?^^;
まっ、とりあえずお風呂に…

16日の夜から135.10にリミットを設定していましたが、その根拠を教えてほしいというコメントやメールを頂いていますので、こちらに掲載させていただきます。
一時、139.12まで上昇して、少し焦って損切りを考えた方(された方)も多いようですが、15日から139.30の壁は超えられずいましたから、そこを超えるまでは損切りをする理由がありません。
そして最初にターゲットにしていたリミット135.10ですが、「レートが139.12などを見ているのに、なぜ4円も下の135.10が視野にはいるのか?」という問い合わせが多かったのですが…
まず、今の世界経済の状態で積極的に買いにトレンドが転換する理由(ニュース)が今あるのか?
→ないよなぁ…だったら下降トレンド中の一時的な戻しと考えるべきだよなぁ…
それならば、どこまで下がる?
→12/12の安値132.35を更新していくだろう
→でも一気にはいかないでしょ?
→じゃぁ一旦はどこで下げ止まる?
→フィボナッチを使ってみよう!?と?を目安にして…

→大きなベースは下降トレンドだから下げ始めると一気に61.8%まではくると見て134.96
→00は攻防になる事が多いから、余裕をもって手前の135.10でリミット
という思考回路でした。
フィボナッチを引いた時点では、一番上の黄色のライン辺りにローソク足がありました。
そして、ピッタリ61.8%まで一気に下がりました。
フィボナッチもどこで引くかによって変わってきますが、自分なりにいろいろ引いてみて、試してみるといいと思います。
世界中の人が目安にしているものなので、このライン辺りにストップやリミットが並びやすいという事ですからね!
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もちろん、確率論ですので絶対はありません。
?の高値を超えて損切りになる事も長いトレード生活の中では必ずあります。
しかし、それはそれで受け入れるしかないんです。
私は麻雀が得意(大好き)です^^;
麻雀は“運”だという人が多くいます。
そういう人はいつまでたっても勝てません。
自分の持ち牌、相手3人の捨て牌、その捨て牌から相手3人の持ち牌を分析→相手3人の欲しい牌・要らない牌を分析→確率的に高く成立する役をつくり、相手の要らない牌で待つ
どんなに素晴らしい高い役を作れても、残っていない・出ない確率の低い手を作っては勝てません。
勝つためには、確率的に高い方を選ぶことが必要です。
FXにしてもしかり。
?の壁を超えて上に行く確率が高いか低いか?
低いと思えば、確率の高い方に乗ります。
しかし、時には確率の低い方に行く事もあります。
絶対はありません。100%はありません。
ですから、それは仕方ないんです。考え方は正しかったと悲観的になる事はないと思います。
その時は、マイナスになりますが、そういう考え方で進めていくと、確率の高い方ばかり選択していればトータルではプラスになるはずです。
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10時45分加筆
朝、ブログを更新していたら、himeが泣きながら起きてきて、ゲッって吐きました(>_<) 泣いたからかな?と様子を見ていたら、もう一回… まだ眠そうなので、寝た方がいいかとそばについていましたが、もう一回ゲッっと大量に… そして、いつもと様子が違い何をやっても機嫌が悪いです。 熱は何度計っても37.2℃か37.3℃なので子供なので平熱です。 しかし、遊ぼうともせずゴロンと横になって急に泣いたりするので、やっぱり病院連れて行ってみます。 風邪の前兆かな…? 更新したあと、コメントのお返事をしようと思っていたのですが、そんな訳で…すみませんm(__)m

下でかおりんさんから問い合わせ頂いたように、ODLのデモ口座で不具合が発生しているようです。チャートが表示されません。
かおりんさん以外の方からも、同じようなご相談をメール等で頂いているので、手順が間違っているとかではなく、デモ口座側の問題だと思います。
MetaTrader 4(MT4) は、まだ日本では馴染みが薄いかもしれませんが、海外ではMetaTrader 4(MT4) は大変メジャーなチャートソフトで、優秀なソフトだと認知させています。
その理由は、チャート分析ツールのラインナップは標準で約50種類あり、ユーザーが独自にチャートを研究・制作したテクニカル指標もネット上に豊富にあるので、自分のスタイルにあったカスタムチャートを作れる事、さらに動作が非常に軽く、複数の通貨ペアを一度に表示しても、ストレスを感じない。
MetaTrader 4(MT4) を使って取引できる日本国内の業者は少ないですが、業者が提供するツールに比べ拡張性が高く、安定しているため、チャート分析専用ツールに最適です。
MetaTrader 4(MT4) を制する者はテクニカル分析を制すると言っても過言ではないと思います。
もちろん私もMetaTrader 4(MT4) を使いこなせるよう、日々勉強中です。
今はこのような画面でチャートを見ています。

とても分かりやすいです。
このMetaTrader 4(MT4)を使うために、皆さんODL Japanのデモ口座を申し込んでいる訳ですが、デモ口座はあくまでも仮(バーチャル)の口座なので、不具合も多いです。
こうなると、ODLデモ口座の復旧をただ、待つしかありません。
その時、チャートを見る事ができず、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
逃すならまだしもポジション持っていたら不安です…
安定してMT4を使うためには、やはりリアル口座を申し込んでおいた方がいいと思います。
いざという時に困りますからね・・・

リアル口座は快適ですよ♪
ODLデモ口座の不具合等については↓を参考になさってください♪
ODLデモ口座不具合について1
ODLデモ口座不具合について2
ODLの有利な点
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Victorianさんからの質問です。
「はいるところがいいから、きちんと取れますね。わたしはMayuhimeさんが再エントリーしたところで、リカクしています、なので；再エントリーなんてできませんでした、、、この場所での考え方を解説していただけたらうれしいです。
どういうタイミングで、リカクを決めたのか、そして、再エントリーのタイミングの理由です。
いつも早すぎる再エントリー、または遅すぎて入れずじまいになってます。
遅ればせながら再エントリーしたのは１４０．２５で、その後売りサインが出たのでどてんとあいなりました。
こうやって、すこしとれたら、また返還していくパターンが続きます。
時間のあるときに、教えてくれたらうれしいです。 」
この場合、私が再エントリーしたところで利確はOKだと思います。
私なんて、最初の利確は＋100pipでリミットいれていたものですから、もっともっと下で利確となっていて、「あーあーすごい勢いで上がってるよ…(-“-)」早すぎたリミットに少し残念な気持ちで見ていました。
なので、私は再エントリーを狙ったんです。
Victorianさんは最初の利確がもっと上でできてるのですから、あまり無理をしなくてもよかってのではないかと思います。
また、決済のタイミングは、「伸びた所でリミット」　
再エントリーのタイミングは「戻したところで再エントリー」
ですから、今回のVictorianさんの場合、「戻したところで利確」、「再び伸び出して再エントリー」なので、上値までの幅が少なくなってしまいます。
それはそれとして、ご質問の、今回の私のエントリー、決済のタイミングです。
まず、5分足を見てください。

最初の買いエントリーは5分足でボリンジャーバンドのミドルに戻ったところでエントリー。
＋100pipでリミットを入れていたら、すぐかかっちゃいました。
そこから、すごい勢いで上昇しているので、「やはり、4時間足の75本線付近までは戻しに行くんだな?　それなら、リミットが早かった(>_<)→再エントリー」と思ったのですが、この勢いではどこが押し目か分かりません。 私が再エントリーしたのは、「買い再エントリー」と矢印をつけているところです。 こんなところでよくできた?!　と思いますよね! 5分足では無理です。こんに勢いの強い時は、1分足を見てください。
再エントリーしたところは、1分足だとすごくいいところじゃないですか?
ボリンジャーバンドのミドルまで戻ってきて、下限を突き抜けるか?跳ね返るか?確認して…跳ね返ったところでエントリーです。
リミットはギリギリで危うかったですが、再エントリーとしてのタイミングはこういう具合に計るといいと思います。
ただ、再エントリーはやはりリスクが高くなりますから、マネーパートナーズの100通貨単位やＦＸトレーディングシステムズの1000通貨単位などで十分に練習と経験を積まれる事をお奨めします。
いきなり1万通貨単位で再エントリーされるのはお奨めしません。
また、上値がどのくらいあるか?
というのも考えないといけません!
この場合、4時間足の75本線目指しているので、141.50付近がひとまずの上値?と判断できますよね!
そしたら、それはMAXと考えて、上限はそれより100pip程度は下に考えておいた方が無難です。
そうすると、再エントリーできるかできないか?　再エントリーしてリミットまでの幅がおのずと決められるはずですね(*^^)
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mmbeanさんより
>mayuhimeさんは、サポートラインを何分足のどこで引いてますか？
>私は、５分足の
>MT時間12月４日１４：００の１３４．８円
>MT時間12月４日２０：５０の１３５．０円
>辺りかと適当に引いてしまったのですが。。。
>結果下抜けしたので結果オーライでしたが、mayuhimeさんのサポートの引き方
>教えて欲しいです☆
ラインは分かりやすい時間足を探します。
12/5はずっと横ばいだったので5分足で引いていました。
↓クリックで拡大

黄色のエントリーと決済が実際の売買です。
時間・レートは12/5のブログの記事をご覧ください。
白の丸印は上値を結んだ線を超えたので、見ていればドテン買いのポイントですが、
この時は不本意ながら、夢の中…ストップだけ掛って終了となっていました。
見て頂くと分かると思いますが、自分の引いたラインに沿ってエントリー、損切りをしています。
リミットはグンと一気に伸びたらまず利確です。ほとんどの場合、一気に戻しがはいりますからね!
戻したらまたエントリーすればいいのです。
2回目のエントリーはその考えで、75本線まで戻ってさっきまでサポートだったラインまできたので売りエントリーしました。
サポートは下抜けると今度はレジスタンスになりやすいですからね!
しかし、やはり週末!　上昇して終わりましたね!
こっちの勝負は負けです。
24時間起きていられませんからねぇ　どこかで離れないといけないので仕方ないですね!
こういう時は、あまり悔しがらず、復習をしっかりして次、見ている時にこういうパターンに遭遇した時、ドテン買いができるようになっておけばいいんです(*^^)v
こんな感じでトレンドライン、サポートライン、レジスタンスラインを引いていました。
22時50分加筆
2008-12-04 18:02　ポンド円　決済のコメントまでお返事したつもりです(^_^;)
もし、見落としていたら新しいところにコピペしてくださいm(__)m　
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今朝のトレードの根拠です。ちょっと来客などでバタバタしているので、今朝のエントリーと先ほどの決済の根拠を掲載しておきますね♪
?FXエントリーで信憑性高の売りサインが出たこと。
?その時、30分足で上値を結んだトレンドラインにローソク足がいたこと。
それが重なったので、売りエントリーしました。
決済は、3度跳ね返されているサポートライン136.30を意識して、安全策手前で利確です。
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ゆーママ♪さん:
上値を切り下げ、でも下値は更新せずに、レンジのような状態だったのに、Mayuhimeさんがエントリーした直後いきなり下値を更新して爆下げ！！！これは偶然でしょうか？Mayuhimeさんは、なぜこのタイミングにエントリーされたんですか？教えていただけないでしょうか？
崖っぷちママさん:
ゆーママさんと同じく、Ｍａｙｕｈｉｍｅさんがエントリーした直後に爆下げ！
なぜこのタイミングでエントリーされたのか、私も知りたいです！
cocoさん:
なぜmayuhimeさんは、朝から見ていらっしゃったのに、あの夕方の売りサインに乗られたのでしょうか?あれは、1分足の２００でのサインで入られたのでしょうか??
私だったらもっと早くに入っていたように思うのですが、理由はありますか?
12/1 初エントリーの根拠についての質問にお返事します。
ODLが月曜日の朝5時から取引ができるようになったとメールがきていたので、ハリキッテ5時からチャートを見ていました。
下げから始まりましたが、すぐエントリーは危険なので様子見。
なぜ危険かと思ったかというと、上値と下値を結んだラインが比較的綺麗な二等辺三角形だったのです。
二等辺三角形というのは、どちらかに偏った三角持ち合いではなく、“均衡している三角保ち合い”という事です。
朝5時の時点では、ちょうどラインとラインの真ん中あたりでどっちに行くのか～???この時点では賭けです^^;
例え、この賭けで勝ったとしても、次は?その次は?運では勝ち続けることはできません。
↓クリックで拡大

この場合、どっちに行くか分からないので、どちらかに抜けるまで様子を見る事にしました。
下抜け?で下抜けを確認。しかし一度サポートを割ったが、次のローソク足から微妙にラインにサポートされているようにも見え、ラインとラインが交わる辺りまで分からないかも?と思い様子を見続ける。
下抜け?で2度目のサポート下抜けを確認したので売りエントリー決定。
では、具体的にどうエントリーするかと、見る足を短い足に替えてタイミングを計ります。
まず5分足。
↓クリックで拡大

長く横ばいが続いている上値に抵抗線のラインを引きます。
黄色で丸印を付けたところは、FXエントリー100の方で“買い”サインが出ました。FXエントリー200は“売り”のままです。
ここで、上値抵抗線のラインを超えていけば、まだエントリーしません。
しかし、キッチリ抵抗線て抑えられました。
そうなれば、次は急いで1分足を見ます。
黄色の矢印のところで売りエントリーしました。
1分足でボリンジャーバンドのミドルを下抜けて下降していくのを確認しながらエントリーです。
1分足のRSIが高い位置にある事も確認します。
すると、直後に大きく動きだしました(*^^)

このような根拠の下、朝5時からチャートを見続けていながら、初エントリーが16:49と夕方になったのです。
よく、「Mayhimeさんがエントリーした途端、爆下げ(爆上げ)した。相場の神様がついている」など言って頂ける事がありますが、「私がエントリーした途端動く」のではく、「動く兆しが見えたから私はエントリーする」のです。逆です、逆^^;
なーんてちょっとかっこつけてみました^^;
本当は毎回そうするのがいいんです。
分かっていますが、ずーっと見続けられない時もあるので見切り発進するんですよねぇ^^;
参考になればポチッと応援おねがいします→