損切りのタイミング-2

損切りのタイミング-29/5(金)の最後の売りポジションの損切りについて、質問がありました。
「最後のトレードについて詳しく教えてください。200で買いサインが出た時点で損切りを決断されたのだと思いますが、損切りのタイミングは「ボリンジャーバンドの真ん中に戻ってきたとき」とありますが、そうなると考えられた理由を教えてくだい。
私は実際のトレードはしなかったのですが、私だったら買いサインが出た時点であわてて高値で損切りをしてしまったんじゃないかなと思ったので。」
前にも一度8/31に損切りのタイミングについて書いたのですが、その逆バージョンという感じです。
下のチャートは私が損切りをしたときのチャートです。
20080907
まず一番左の矢印がFXエントリー100のサインで188.61で売りエントリーしたところです。
その後しばらく順調に下げ187.80まで下げました。ここで決済できていれば、約80pipくらい獲得できていたわけですが、リミットを100pipにしていたため、届かず反転してしまいました。
左から2番目の矢印がFXエントリー200の買いサインが出たところです。
その次のローソク足(左から3番目の矢印)で跳ね上がりました。
ココで慌てて損切りをすると、本当に損なんです。
私が損切りを決めたのは、200の買いサインが出た時ではなく、直近の高値を超えた時(黄色の横ラインを越えたた時)です。
しかし、越えた瞬間には処分しません。
落ち着いて、ボリンジャーバンドのミドルにまで戻ってくるのを待ちます。
案の定、すぐに戻ってきました。
左から4番目の黄色の矢印のところで±0です。
ココでこのまま下に抜けるか? 跳ね返すか? 少し待ちました。
次は陽線が3つ続きました。
跳ね返って上へ行くことを確認して、一番左の黄色の矢印のところ-16pipで損切りました。
>損切りのタイミングは「ボリンジャーバンドの真ん中に戻ってきたとき」とありますが、そうなると考えられた理由を教えてくだい。
通常、上昇トレンドでも下降トレンドでも、陽線ばかり、陰線ばかりで動いて行くわけではあません。
上昇する時は、ボリンジャーバンドの真ん中の線と上の線の間を上下しながら上へ伸びていく事が多く、下降はその逆です。
これは過去のチャート形成から、その可能性が高いという事です。
100%ではありません。勢いが強い時は戻らずにそのまま行ってしまう事もあります。
しかし、100%という事はあり得ない以上、確率の高い方を選択するのが賢明だと思います。
ですから、ボリンジャーバンドの真ん中の線まで戻ってくるのを待って、損切りと考えた訳です。
そして、私が損切りをしたところで、損切りをしなかった方が居たとします。
黄色の丸をつけた所で、横ばいになっているから下がってくるかも? と期待しているとします。
何度も言いますが、100%はあり得ないので、その可能性もあります。
しかし、過去のチャートの動きから、このように横ばった時は、また上に行く可能性が高いのです。
ですから、遅くでもここで一旦処分しておいて、損は小さくおさめておく事をお奨めします。
なぜ、上に行く可能性が高いか?
黄色のラインを見てください。
直近の高値を切り上げています。
そして、下値を切り上げているからです。
紫の75MAも右上がりになっていますよね。
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