今は短時間売買で
┐(゚⊇゚)┌…why?
書き直しますが・・・(;´ρ`)チカレタヨ・・・
全部かけないかも・・・・゚・(ノД`)・゚・。
今、難しい状態ですね。
15分足で見るとよく分りますが、上昇フラッグにもなりそうですし、このまま下降トレンドにもなりそうです。
どっちに行ってもおかしくない状態です。
言い換えると、よく分らない状態という事です。
12月ですし、今夜は雇用統計もありますから、こういう時は、「やらない」かやっても短時間売買ですね!
+32,650円ポンド円はスプレッド1.8pips固定のMJさんで!
よく分らないのに短時間売買ならできるというのはどういう事でしょうか?
それは、2時間先の事は予測し難いチャートだが、5分先、10分先の予測なら比較的し易いという事です。
私が短時間売買をする時によく使うのが、レジスタンスとサポートになっている(なりそうな)移動平均線の間でトレードする方法です。
さっきの例で言うと、黄色の矢印の間です。(ポンド円5分足↓クリックで拡大)
しかし、黄色の間をめいっぱい狙いません。
なぜなら、いつまでもこの間にローソク足が停滞しているわけではなく、幅が狭くなり必ずどちらかに抜けていきます。
ですから、できるだけ上下に引き付けて、20pips以内でサッサと利確です。
スキャルの基本はローリスクローリターン、小さな利益をコツコツです。
移動平均線の跳ね返りのお奨めは、1回目のトライです。2回目、3回目になると抜ける確率が徐々に高くなっていきます。
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