Q&A

Q&Aこんにちは(*^^)
先週末から持ち越したポジションは“Ameba”の“なう”にUPしたように、「こりゃダメそうだなぁ」と思って、取引画面を見ると・・・
w(゜ー゜;)wワオッ!!ポジションが増えてる┐(゚⊇゚)┌…why?
先週末、上昇トレンドだったから、ポンド円の125.00で買い注文を出してたのを…取り消すの忘れていたようで、それが約定しちゃったみたいです
ぃゃぃゃ、もうチャート形成変わっちゃってますからぁ
早々に両ポジョンとも手仕舞い、方向転換
ちょいプラスでサッサと逃げ去りました
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いつもメールやコメント、嬉しく読ませて頂いています。
が…なかなかお返事ができなくてごめんなさいm(。_。;))m ペコペコ…
時間のある時に、少しでもお返事が書ければ・・・と思っていますm(。_。;))m ペコペコ…
そろそろ本気でFXを学びませんか?
ブログ為替レート
ヒトシさんより♪
今日はmayuhimeさんがブログでおっしゃっているFXにおいての不変の一定のルールについてご質問がありメールさせていただきました。
僕はFXを初めて一年半くらいです。
その間勝てるようになったと思ったら、負けが続きその繰り返しで、mayuhimeさんのブログや書籍、またmayuhimeさんお薦めの本等で勉強を続けています。
その中で僕が思ったことは、FXにおいては100%はありえず、シンプルに負けた時に損失を最小限に抑えられるポイント+勝率が高いポイントでエントリーしてそのポイントを抜ければセーフティーオーダーで仕切りなおすということです。
すなわちmayuhimeさんがおっしゃっている不変の一定のルールで、「抵抗にひきつけてエントリーし、抜けたら即セーフティーオーダー」になるのではないかと考えています。
後はそのルールを自分自身がエントリーしたい気持ちや欲をコントロールしてルールを守れるかどうかだと思いました。
僕もmayuhimeさんのようにFXをお金と時間を両方稼ぐツールとして使いこなしたいし、自分に出来ないわけがないと思っています。
mayuhimeさんのFXにおける不変の一定のルールの解釈に何か間違いがありますでしょうか?
お時間ある時にご回答していただけると助かります。
宜しくお願いいたします。
くれぐれもお体大切になさってください。
ブログの更新いつも楽しみにしています。
ありがとうございます(*^^)
ヒトシさんの解釈に間違いはないと思います
どんなにテクニカル分析をしても、統計を取っても100%こうなるという事は事前には分からないのですから、必ず負けがあるわけです。
それを前提に、では、そのいつ来るかわからない負けを、どうすれば最小限に抑えられるかを考えてトレードします。
まず、「いつくるかわからない負け」を解消しなくてはなりません。
その為には、「負けてもいい場所」というか、「ここなら負けても仕方ない…」というポイントをあらかじめ用意する必要があります。逆に言えば、ここでしか負けないという事です。
それが、「抵抗線を超えたところ」です。
抵抗線を超えてしまったら、「そりゃ仕方ないよね・・・」とあきらめがつくでしょ?
だからそこまで引きつけてエントリー、抜けたらセーフティーオーダー。
そのルールは不変なんです
その後の、「抵抗線」については、高値・安値だったり、移動平均線だったり…その時の相場に癖に合わせて、「今、何が効いているのか」は可変のルールです
どうですか?解釈は同じでしたか
少しでもハテナが頭に浮かぶ人は・・・FX全般においての勝つ考え方を教えてくれるZONEと、スキャルに特化した「コレさえ知れば超簡単!Mayuhime流スキャルパターン集」差し上げていますので、読んでみるとスッキリすると思います
ZONE 外為ジャパン
緋毬さんより♪
MT4の画面に「マルチタイム移動平均線」を8本ほど引いています。エントリーするときに線が近くにあると「上がってもここまでか」と決めつけてしまい、エントリーしないでいると線(レジスタンス)を突き抜けてぐんぐん上がってしまい、後悔することがあります。
「勢いがあれば、この抵抗は超える」と考えた方がいいのか。それとも、抵抗が近くにあるところではエントリーしない方がいいのか。それとも、ただ単に「欲張り」なだけでしょうか。
お時間があるときにでも、Mayuhimeさまのご意見をお聞かせいただければと、思います。よろしくお願いします。
勢いがあれば…という考え方より、大きな流れはどっちなのかという事を注意して考えた方がいいです。
具体的に言うと、
大きな流れが上昇で、ローソク足の下に移動平均線がある
大きな流れが下降で、ローソク足の下に移動平均線がある
同じ移動平均線の束があったとしても、の場合、移動平均線の束で支えられる事が多く、の場合、下抜ける事がよくある。という事です。
後者の「よくある」の「よく」は、50%~と考えて下さい。
要は五分五分か、それ以上の確率で下抜けるという事です。
ただ、の場合でも、一度は反発する可能性も高いので、それを利用してスキャル限定の手法があります。
それは、デイトレなどとは切り離して、スキャル限定の手法ですので、上手くできない方(よく分からない)は、最初は大きな流れと同じ方向のエントリーになるような反発だけを狙うといいでしょう
外為ジャパン



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