ミモザさんからの質問のお返事です(*^^)
全てのコメントにお返事できなくてすみませんm(。_。;))m ペコペコ…
気持ちは、全てのコメントにお返事させていただきたいのですが、返事が無いのは“どうしても時間が捻出できない(>_<)”理由はそれだけです。 読んでいないわけではありません。毎日、嬉しく読ませていただいています[emoji:v-343] 無視しているわけでもありません! 頂いたコメントにお返事ができていない時は、時間的(物理的)に無理な時ですので、気を悪くしないでくださいねm(_ _"m)ペコリ ですからどうしても聞きたかったのにーーって方は、「チェッ!もう一回聞いてやるぅ～」って、ミモザさんのように何度かトライしてみてください(*^^) FXエントリーのODL用(↓クリックで拡大)

FXエントリーの121証券用(↓クリックで拡大)

矢印サインの出ている箇所を比べてみると・・・ほとんど一緒です!
一箇所少し違うところがありますね!
急落の前、ODL用は121用より早く売りサインが出ています。ですから、この売りではODL用のサインの方が沢山取れますが、次の買いサインは121用の方が早く出ています。
ですから、121用のサインの方が多く勝てます。
という事は・・・何かと似ていると思いません?
トレードをする上で大切な事のうち、
・トータルで勝つ
・一貫性をもちルールを守る
ODL用も121用もずっとサイン通りにやっていればトータルで勝てると思いますが、基準にするサインをコロコロ変えると、悪い所取りになる可能性があります。(もちろんその逆もありますが)
例)
急落の前の売りサインは121用でエントリー
その後の買いサインはODL用でエントリー
こうすると利が小さくなります。
有効的だといわれている手法というのは、絶対勝てるという事ではありません。
そうなる確率が高いという事です。
ですから、その手法でやると6割以上そうなるよ　というものは有効と考えます。
という事は単純に言って、10回やると4回負ける　100回やると40回負ける　それでも有効な手法なのに・・・それを使えない手法だと言って、コロコロとやり方を変える人がいます。
そういう人はなかなか勝てるようになりません。
それと同じで、ODL用でも121用でも1サインだけを見るとこっちの方が良かった、あっちの方が良かったという事はあると思いますが、トータルで見ると、どちらか1つをベースにしていれば同じだという事だと私は思います(*^^)
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チャートじじいさんお奨めのPIVOT3をMT4に入れてみましたヽ(*^^*)ノ(↓クリックで拡大)

オオーw(*゜o゜*)w　見やすいですね
マルチタイム移動平均線と同様に→こちら　からダウンロードできるようにしました(*^^)
もちろん無料です(*^^)
チャートじじいさん、いつもありがとうございます

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FX攻略.com 12月号(2009年10月21日発売)－マルコポーロ－
今回は弟子山根くんがMayuhime流トレードをどうやって自分の物にしていったか?第一弾です。


先日、為替鬼さんと対談させて頂きました
こちらの対談内容は、2009年12月21日発売(2月号)FX攻略.comです(*^^)


そういえば、全然関係ないことですが・・・思い出しました!!
恵比寿ガーデンプレイスで大倉孝二さんを見ました!
ドラマのロケをやっていて、見る感じでは待ち合わせ場面でした。(↓クリックで拡大)

って、クリックで拡大しても「誰?」全くわかりませんよね^^;
でも、大倉孝二さんでした!(たぶん・・・)
「あ゛ーーー西遊記の神様じゃぁ～」ってはしゃいで見ていました(*^^)
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ヒロセ通商さんから、おせんべいが届きました　ゎｰｨ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ

(・・。)ん?　せんべいが届くという事はあのもじゃもじゃライオン君の名付け親は???
ハズレかい???　ぃゃぃゃ、せんべいは全員プレゼントだから、名付け親になれてもなれなくても届くのだね(´▽｀) ホッ
neneちゃんと勝負してるんだからぁ～
どっちが選ばれるか・・・
っーか・・・どっちも選ばれねーよ　って???　
それは・・・今は言わないで・・・ｼｮﾎﾞ━━━━(´・ω・`)━━━━ﾝ
二人とも自信満々なんだから!
お互い( ･ﾉｪ･)ｺｼｮｰﾘなんて応募したか言い合ったんだけど、聞くなり、「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?何それ?はい残念～」と本気でお互い言い合ってました。
でもね、マジでneneちゃんのは選ばれるはずが無い!そんな感じの名前でした(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ
ところで、発表はいつなんだぁ～
知っている人いたら教えてくださーい
あ! そうそう!　今年も終わりが近づいてきましたねぇ
去年大好評で、一年間お世話になったあのカレンダー!!　
今年もヒロセ通商さんからGETできます!!
主要国の経済指標発表予定、世界14カ国の祝祭日、チャート、月の満ち欠け、六曜はもちろん
クイック入金対応銀行のメンテナンス日程まで掲載した、カレンダーなんです!
「今年も、絶対欲しいーー」です♪
条件は、片道1万通貨以上取引だそうです!　
口座を持っている人は、どうせ取引するなら1万通貨はLION FXで取引して、1年間お世話になるカレンダーをGETしましょう!
口座が無い人も、まだ全然間に合います!　ついでに「目からウロコの・・・」テクニカル本も一緒にもらっちゃって、来年からのFXデビューに備えてください♪
■各国祝祭日
・アメリカ ・イギリス ・ＥＵ ・スペイン ・ドイツ ・スイス ・カナダ ・香港 ・オーストラリア ・ニュージーランド ・シンガポール ・南アフリカ ・メキシコ ・ノルウェー、 14カ国の祝祭日を掲載！
主要国の祝祭日を掲載しているカレンダーは数多くありますがこれだけの国の祝祭日を掲載しているカレンダーは他にありません！！
休日がわかれば逆算での数日間分スワップ狙いも可能！！
■主要国の経済指標発表予定
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■チャート
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過去5年分の動向が一目でわかり、将来の方向性も予想できる。 クロス円だけではない人気の通貨ペア、全12種類掲載。
■月の満ち欠け
・満月 ・新月
満月と新月の関係は人間にも影響があるようです。人間の体の70％は水分でできています。
潮の満ち欠けのように、月の引力は人体へ何かしら影響を与えているようで、体調や心理に変化があるようです。 満月や新月のときには相場のトレンドが反転しやすいと言われています。
■六曜
各六曜には、固有の吉凶・運勢が定められています。
勝負事に関する内容が多く、「ゲン（元または験）を担ぐ」ことから、元々は賭場の遊び人や勝負師などの間で用いられ出したものではないかと考えられています。
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そうそう!ヒロセ通商さんってめっちゃプレゼントくれるでしょ!
この前、うちの旦那様が20万通貨で取引して数十万のロスカット喰らってたといいましたが・・・その理由を聞いてみると、20万通貨以上取引するとラーメンもらえるキャンペーンしていたらしく、そのラーメンが欲しかったそうです…(；・∀・)
1000通貨で勝ち続けていたので、思い切ってやってみたと・・・
しかし、応募期限が11／6日までで、ロスカットのショックから応募するの忘れてて、20万通貨取引の動機になったラーメンすらGETできなかったそうです(ノ_-;)ハア…ドジ!!
それを聞いて(;´д｀)トホホと苦笑いするしかない私でした・・・
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週初めの火曜日、146円～147円をうろちょろしている時、「150.50～00の間で売り注文でも出して気長に待ってみようかなぁと思っています。(4時間足ベース)」と書きました。
そして、実際150円で売り注文を出していたのですが、その件について、どなたかから
「150.50～150.00で売るという事は、その辺まで戻ると思っている訳ですよね?それなら、なぜそこまで買わないのですか?　なぜ、150円まで戻ってから売るのですか?」
というコメントを頂きました。
沢山コメントを頂いていたのですが、時間が取れなくて個別にお返事できず、ザッと見たのですがどこにあったか見つける事ができませんでしたが・・・先日そんなコメントを読ませていただきました。
それについてお答えしますね!
もちろん、150円までの戻りも取れればいいに越した事はありません!
が、なぜそうしなかったかと言うと、簡単に言うと、「張り付いてトレードできる時間が無いので、より安全そうな所に仕掛けておいてなるべく確率の高そうな(リスクの低そうな)所で取れればいいな」という理由からです。
買いで150円までの戻りを取るのも正解です。
それが間違いと言っているわけではないのです(*^^)
とりあえず、下の図を見てください(↓クリックで拡大)

150.50～150円くらいで売り注文を出したのは、真ん中の白矢印のところ。
下の白矢印を見てください。
フィボナッチ61.8%の所で長い下ヒゲが出て上昇しているので、目先は上昇と判断しました。
但し、直近の安値を更新して下値を切り下げているので、大きな流れは下と判断。
という事は、下降トレンド中の戻しで今は上昇している→どこまで戻す(上昇する)?→高値と高値を結んだライン辺りまでは普通に戻る可能性あり→じゃあ、そのあたりに売り注文を出そう!→じゃあ、どこまで上に行ったら大きな流れが下降といえなくなるの?→直近の高値を超えたら(上の白矢印ライン)→じゃあ、そのラインを超えたらストップ(損切り)ね!
こういう風に考えました。
さて、本題の「なぜ150.00～50までの戻り(上昇)は狙わないのか?」についてですが、私が売り注文を出した時点では、下値を切り下げた段階でしたので、上昇トレンドか下降トレンドかというと、下降トレンドな訳です。
下降トレンドの定義は「上値と下値を同時に切り下げる」という事なので、その定義が壊れるのは、一番上の白矢印の赤いラインをローソク足が超えたときです。
4時間足ベースで見ると“売り”優勢というわけです。
ですが、張り付いてトレードができる場合はこの限りではありません。
5分足や15分足をベースにトレードする場合は、トレンドは変わってきているからです。
自分が基本にする時間足によって同じ瞬間でもトレンドは違います。
私は今週はほとんど出かけていてチャートを見る時間は取れそうにないと分っていたので4時間足をベースに考えた結果、戻り売りの方が優位性があると判断したわけです。
そして、なぜ張り付いてトレードできる時ならココで“買い”エントリーもするが、張り付いてできないときは150.00～50までの上昇を狙わないかというと、そこまでは通常なら戻るであろうと考えられるが、大きな流れの方に一気に流れ出す場合があるので、監視できないときは急な動きに対応できない為、大きな流れに沿った方向でエントリーするように仕掛けておく方を選んだのです。
ここまで書いたらもう分りますよね?!
私がとった戻り売りが正解で他が不正解ではないという事です。
自分がトレードに向かえる時間などライフスタイルや、自分が基準にする時間足、その時間足のメリットとデメリットなどを理解して、今の自分に一番合うトレードを選ぶという事なんです(*^^)
そのときの私には4時間足をベースにした戻り売りであった訳で、自分の置かれている条件が変われば1分足のスキャルだったりする訳で、何が正しいというより、自分に合ったトレードをする事が大切だと思います。
また、時間の取れないときに無理して危険なトレードをしなくても、比較的優位そうなところに売りを仕掛けておき、そこまで戻らずに下落したら・・・プラスもないけど、損することもないからね!という気持ちも大切だと思います。
「損したー取り損ねたー」なんて思う人は少し注意が必要かも知れません^^;
高値(底値)掴みになりやすくないですか?
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