2010 年 3 月 19 日 のアーカイブ
Q&A
“なう”で実況していたように、今日は週末ですし、スキャルでコツコツです。
利確した途端、更に20pips伸びたというのが3回のスキャルのうちで2回ありました^^;
でも、それでいいんです。スキャルってそんなもんです。最初からそのつもりでやることです(*^^)
でも、小さな利もバカになりません。
+35pips+10pips+30pipsでトータル+75pips
あとは、無理して+100にしようとせず、まぁチャンスがあれば・・・くらいの気持ちで、“勝ち逃げ”の準備も必要です(*^^)
めぐみさんからの質問です。
Q:
> こんにちは、めぐみです。
>
> mayuhimeさんは、昨日の相場が見られないときに
> エントリーする際、エントリーと同時に損切の
> 注文もいれているのでしょうか。
A:
もちろんです(*^^)
IFO注文でエントリーの注文と、リミット・ストップの注文を同時に入れるか、OCO注文でエントリーと同時にストップの注文を入れます。
リミットの注文は入れずOCOにする事はあっても、ストップの注文を入れないことはありません。
ストップの注文なしで、外出なんてしたら、気になって気になって、心配で楽しい食事さえもできません(;´Д`A “`
Q:
> というのは、
> そうばを見られない状況で、損切ラインを
> どうやってみつもるのかが、非常に不思議に
> 感じられたので、質問させていただきました。
>
> ぶしつけな質問で申し訳ありませんが、
> 差し障りのない範囲でいいので、
> ご回答していただければ、幸いです。
このブログや私の本「FXママの子育てしながら月収100万円マル秘テク」を読んで頂くと詳しく書いてあるので分ると思いますが、私はエントリー値から損切りラインを決めるのではなく、損切りライン(サポートやレジスタンス)からエントリーポイントを決めるという考え方がベースです。
まず、「今のサポートとレジスタンスはどこかな?」とチャートを見て探すのです。
それは1つではありませんが、その中から、一番効きそうな(安全そうな)のを探すのです。
それが見つかれば、そこにローソク足が来るまで待つのです。
昨日の朝もココで買いを狙うと書いたとき、レートはまだ100pipsも上にあったのです。
今のレートを基準に売買してはダメです。
サポートやレジスタンスを基準に、それらに引き付けてから売買するのです。
そのサポートやレジスタンスを抜けてしまったら損切りですから、基本的にストップはエントリーする時に既に決まっているのです。
ですから、「15分足の移動平均線が重なるところで買い」とシナリオを描いた時点で、エントリーの根拠となるシナリオが崩れた時点で、ストップですから、このラインを割り込んだ所に逆指値を置くわけです。
(※このときのストップの置き方については→こちらに書いているので、参考にしてみてください(*^^))
このようにエントリーする時にストップが決まっていない人は、エントリーの根拠、ストップの根拠がないまま、なんとなくエントリーしていませんか?
つまり、シナリオが描けていないまま、ただ今のレートを基準に漠然と上るだろう、下がるだろうとエントリーしていませんか?
それでは、どこで損切りをすればいいか分りませんし、損切り幅を狭くコントロールしていくことができませんよ。
p.s. いちごちゃんへ
いちごちゃん、ごめんねー全く意味が分らないのでコメント消しちゃったよ~
知らない人について行っちゃダメだよぉ~
待ち合わせとかしちゃダメだよ!!
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トレード図解
おはようございます
昨日の朝、「パッとしないトレード^^;」を書いたように、パッとしないトレードで地味ぃ~に耐えていましたが・・・(ノ´∀`*)
昨日はスカッとしたトレードができました
しかも、チャート見たのは、朝の5分だけ
“Ameba”の“なう”で書いていたように、一日中出かけている間に、勝手に利益を出してくれました(*^^)夜、23時前、帰ってきたときには++84.5pipsを見て、イェィと思っていたら、
あっという間に+100pipsを超えました
って、こんな写真撮って喜んで“なう”にUPしているもんだから、100pipsきっちゃって+98.8pipsで決済
一日中チャートに張り付いていても、「パッとしないトレード」しかできない事もあれば、たった5分でスカッとしたトレードができる時もある。そんなもんなんです
【トレード図解】
昨日の朝→こちら で「移動平均線が重なるところで買い」と書きましたが、この記事を書いた時点では、ポンド円のレートが138.30辺りでした。
しかし、私が狙っているのは水色の○の辺りまで下がってきたら買う事です。
でも、朝から出かけるしチャートを見ている事ができません。
そこで移動平均線が重なっているところがいくらなのかを見て、137.40で買い注文を出して出かけました。(↓図をクリックで拡大)
決済したポイント(上の写真の+100.7pips 138.407)は、MT4では届いていないレートです
初心者の中には知らない方もいるかと思いますが、レートは業者によって違うんです。
私が表示させているMT4で
A社 138.38
B社 138.388
C社 138.396
までしか行っていません。が、私がこのとき使っていた業者さんではこの写真より更に上、138.413まで行っています
でも、→こちら の時のように、MT4(他の業者)では届いているのに、取引している業者では届いていなくて、注文がかからず、利を逃した・・・という事もあるので、長い目で見ると結局同じです(*^^)
そして、上のチャートで決済したところを見てください。
見事にヒゲのさきっぽです。
これ、後から見るとヒゲのさきっぽですが・・・この写真を撮ったとき、どうなっていると思いますか?
ヒゲでもなんでもありませんしっかりとした実体の陽線(大陽線)なんですよ
そして、写真撮る余裕すらあります
ヒゲなんて、過去のチャート(後で出来上がったチャート)を見ていえる事で、リアルタイムに動いているチャートを見ていると、ヒゲなんて言えないんですけどねぇ。「過去のチャートをいくら見てもダメ、動くチャートを考えながら見てください」と私が言うのは・・・そういう事なんです。
過去のチャートをいくら見ても、分らないことが沢山あります。
たまに、「ヒゲ決済なんてできない!うそつき!」やもっとひどい罵声を浴びせるコメントを頂く事があます。
私は何も言わずコメントを削除して、「かわいそうに・・・」と思います。
憎しみはありません。むしろ、なんとか救ってあげたいとさえ思います。
これは、FXに限らず人生において、いえる事ですが・・・
「できない」といった時点で、“その人にはできません”
なぜなら、「できない」と言った時点で、「できるようになろう」とすることを既に諦めているからです。
もっと言うと・・・できない自分に対して逃げているだけです。
人ができること→自分にできない→自分が劣っている→認めたくない→できるという事がウソ こう考える事で自分が楽になります。
できるようになる為の大変な努力もしなくてすみます。その方が自分にとって楽ちんなんですよ。
何をやっても上手くいく人、何をやっても上手くいかない人。
違いは何だと思いますか
私が常々思うことは・・・
「できない理由をあれこれと探すのではなく、どんな厳しい条件の中ででも、できる(やる)為にはどうしたらいいか?を考え、行動する」という事です。
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